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Leysop社のチューナブル光アイソレータは、使用波長を可変できる光アイソレータです。可変方法は、出力側ポラライザを一旦取り外し、TGGロッドホルダを回してTGGロッドと磁石との位置関係を調整して丁度45°のファラデー回転が得られるようにします。その後、ポラライザを所定位置に再設置します。FOI 5/57の場合、可変可能な波長範囲は、500-750nm, 750-850nm, 800-900nmの3種類になります。より長波長の場合はFOI 5/711を使用します。
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2台のグランテーラーポラライザを組み合わせたハイパワー可変光アッテネータで、反射光は側面窓から吸収ブロックへ出射させる構造になっています。使用できる波長範囲は0.35 – 2.0μm、連続最大出力200W/cm2、最大ピークパワー500MW/cm2(1064nm Q-スイッチパルス)です。平面偏光の透過率は~90%、非偏光の場合は~40%です。  
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波長板は複屈折を利用して直交する2つの偏波に位相差をつけ入射光の偏光状態を変える素子です。直線偏光を円偏光に変えるλ/4波長板や入射直線偏光を回転させて出射させるλ/2波長板がよく使われます。本製品は結晶石英を使った高損傷閾値の波長板(位相差板)です。マウントの有無、ARコートの有無などご要望に応じます。
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 サバール板とは通常方解石か石英で作られる偏光分離型の結晶偏光子で、星の光のような僅かに偏光した光の検出に有用な素子です。素子は同じ厚さの2枚の偏光分離板を貼り合わせて作製します。各光軸は板面から垂直方向に45°で、各板の光軸同士は90°の角度です。1番目の板に入射した光は常光と異常光に分離して進み、2番目の板に入射します。2番目の板では1番目の板で常光だった光は異常光になり、異常光だった光は常光として進み光路差なく出射します。2枚の偏光分離板を通すことによって、分離した2つの偏光の光路長が同じになるという特徴をもっています。これらの分離した光は干渉して干渉縞を形成しますので、縞の相対強度を測定して偏光度を測定できます。  
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偏光とは?
偏光の程度により光学的計測値に誤差が生じるようなケースではデポラライザが必要となります。Leysop社ではLyotデポラライザ、ウェッジデポラライザの2種類のデポラライザをご提供しています。 Lyotデポラライザは、2枚以上の複屈折結晶板で構成されます。結晶の光軸は板面内にあり、45°づつ異なるように配置されます。また、板厚は隣接する前の板の2倍にします。例えば、3枚で構成される場合の板厚は、t、2t, 4tのようになります。非偏光化は異なる波長で多種類の円偏光や楕円偏光が生じることによって起こります。単色光の場合は結晶板の枚数を多くしても非偏光化は僅かしか起こりません。一方、多色光の場合は2枚の結晶板でも非常に大きな効果があります。   ウェッジデポラライザは、厚みに傾斜がある石英板と溶融石英板を光学的にコンタクトさせた構造です。水晶板の光軸は板面内で入射光に対して45°です。溶融石英は複屈折材料ではなく、石英板と屈折率マッチングさせるために付加されています。入射した光は様々な複屈折を生じて非偏光化されます。
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偏光分離素子は複屈折を利用して光ビームを2つの直交偏波に分離するシンプルな素子で、通常は方解石で作製されています。波長1μmの場合、10mm長の素子で1.05mm分離します。仕様外のアパーチャや分離の大きさ、ARコートなどにも対応致しますので必要な仕様をお申し付けください。      
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偏光とは?
この特殊ポラライザは、入射したS偏光が側面と垂直方向に出射するようにカットされています。逆に側面と垂直に入射した光は界面で反射して合波されます。このコンバイナのサイズは通常のグランテーラーポラライザとほぼ同じです。  
■ 特徴 ・空間型 ・ハイパワー使用可 ・広い透過範囲 ・高消光比
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ロションポラライザ、ウォラストンポラライザはどちらも方解石の大きな複屈折を利用した偏光分離デバイスです。いずれのポラライザも接着剤を使っていますのでハイパワーでは利用できません。 ウォラストンポラライザは、等しい角度の方解石プリズムを貼り合わせた構造です。出射ビームは入射光軸に対してほぼ20°の角度で各々分離します。透過波長範囲は0.32 ~ 2.5μmです。 ロションポラライザでは、一方の直線偏光はプリズムで向きが変わらずそのまま真っ直ぐ出射します。もう一方の直線偏光は約10°の角度で出射します。この角度は波長依存性があり、0.32μmで11°、2.5μmで8.5°になります。  
   
ウォラストンポラライザ BSW ロションポラライザ BSR
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方解石グラントムソンパラライザはあらゆる方解石ポラライザのなかで最もアパーチャが大きく低損失です。しかしながら、接着剤を使用しているためハイパワーレーザには使用できず、スペクトル偏光法や一般的な偏光分析などに利用されます。  
 
グラントムソンポラライザ マウントの端面
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ポラライザとは? 偏光とは?
この特殊なタイプのグランテーラーポラライザでは、P偏光(異常光)がブリュースター角度で4つの光面全てを交差するようにカットされており、広い動作波長範囲で最小の挿入損失を得ることができます。実際に、P波の透過率は99%以上で、消光比も通常カットのポラライザを超えています。ただし、ビームラインに大きなオフセットを生じる欠点があり、デバイスサイズによりますが5~7mm程度です。 ご利用いただけますアパーチャは8, 10, 12mmで、ご必要であればポラライザをマウントして供給いたします。