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Praseodymium doped fier amplifier (PDFA)

AMP-FL5650-OA-16の波長依存性
| ■ 仕様 |
| 型番 | AMP-FL5650-OA-16 | AMP-FL5650-OA-13 | AMP-FL5650-OA-10 |
| 信号波長 | 1280 ~ 1320 nm | ||
| 最大出力*1 | > +16 dBm (40 mW) | > +13 dBm (20 mW) | > +10 dBm (10 mW) |
| 雑音指数 | <7dB | ||
| 増幅制御 | ACC (ALC制御はオプション) | ||
| 標準装備機能 |
・電流アラーム: ポンプLD電流20%増加時
・出力パワーアラーム: 3 dB低下時
・入力信号パワーアラーム: <-10 dBm
・インターロック機能 |
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| 入出力ファイバ | SMF | ||
| 光コネクタ (→光コネクタとは) | SC/SPC | ||
| 動作温度 | 0 ~ 40 ℃ | ||
| 保管温度 | -10 ~ 60 ℃ | ||
| 外径寸法*2 | 1U: 44 (H)×440 (W)×460 (D) (mm) | ||
| 消費電流 | <40 W | <20 W | |
| 重量 | 6 Kg | ||
| 電源 | AC 100 – 240 V (50/60 Hz): 単一 | ||
| メーカ | ファイバーラボ | ||
| トラップ通知とアラーム確認機能 | 光アンプにアラーム(LD駆動電流異常、LD温度異常、光出力レベル異常、光入力レベル異常、電源異常)が発生した時点でTRAP情報をSNMPマネージャに通知します。また、現在のアラームの状態(発出継続/回復)の確認も可能です。 |
| 光アンプPDFAの動作状態のモニタ機能 | LD駆動電流、LD温度、出力レベル、入力レベルをモニタすることで光アンプの動作状態を調べることができます。 |
| SNMP各種設定機能 | Get/Setコミュニティ, Getonlyコミュニティ, Trap送出先IPアドレス(2箇所)を設定できます。 |
| ログ管理機能 | 保守コンソールインターフェイス(シリアルポート)を介してログとして保存された警報の種類とその発生又は回復の履歴を確認できます。ログの保存件数は、200件です。 |
| IPアドレスリモート設定機能(Telnetサーバ) | Telnetサーバ機能により光アンプのIPアドレス、サブネットマスク長、デフォルトゲートウェイを設定できます。 |