開発力・製造力・商社力 三つの力でお客様のご要望にお応えいたします

2.1.3μ/1.5μ双方向伝送
光ファイバの伝送損失は波長により異なり、1.3μm>1.5μmの関係となります。したがって、条件によっては1.5μmの波長を伝送できても1.3μmの波長は届かない場合があります。1.3μm⇔1.5μmの双方向通信を行う際、1.3μm側に光アンプを入れてご利用いただくと両波長のスムーズな伝送が可能になります。
3. 分配補償
光スプリッターによる分配時の信号増幅用としてご利用いただいております。
4. 長距離伝送
伝送距離が長距離になる場合には、送信機の仕様や伝送路の状態に関わらず光アンプが必要不可欠となります。光アンプを多段することにより長距離伝送が可能となります。
5. CWDM伝送
