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ファイバーラボ株式会社

■製品名:偏光分離型結晶偏光子 – サバール板 Leysop Ltd.

 サバール板とは通常方解石か石英で作られる偏光分離型の結晶偏光子で、星の光のような僅かに偏光した光の検出に有用な素子です。素子は同じ厚さの2枚の偏光分離板を貼り合わせて作製します。各光軸は板面から垂直方向に45°で、各板の光軸同士は90°の角度です。1番目の板に入射した光は常光と異常光に分離して進み、2番目の板に入射します。2番目の板では1番目の板で常光だった光は異常光になり、異常光だった光は常光として進み光路差なく出射します。2枚の偏光分離板を通すことによって、分離した2つの偏光の光路長が同じになるという特徴をもっています。これらの分離した光は干渉して干渉縞を形成しますので、縞の相対強度を測定して偏光度を測定できます。